【2026年版】オーストリアの物価は高い?日本と徹底比較|実際に住んでわかったリアルな生活費

生活

はじめに

近年、世界的なインフレの影響もあり、物価の上昇は多くの人にとって関心の高いテーマになっていると感じます。特にこれから海外移住や留学を考えている方にとって、「実際の生活費はどのくらいかかるのか」はとても気になるポイントではないでしょうか。

本記事では、実際にオーストリアで生活している私自身の体験をもとに、日本と比較しながら物価のリアルな感覚をお伝えします。

 

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物価一覧表(青字は安いもの、赤字は高いもの)

調査日商品名日本語名分量価格
円換算
日本での価格
対日増減率
%
8/20VollMilch牛乳1L1.39247210+18
10/4Erdapfel fekoじゃがいも5kg3.997102500-72
2/14Zwiebelたまねぎ3kg1.793191200-73
3/18Carottenにんじん1kg1.49265400-34
10/11Weiβkrautきゃべつ1kg1.49265150+77
9/6Eissaletレタス1玉1.79319150+112
2/19Bananenバナナ1kg1.59283200+42
11/24Apfelりんご2kg3.496211700-63
2/26Orangenオレンジ2kg2.995321400-62
10/4Reis1kg1.1921280074
11/11Weiber Wecken食パン500g1.29230200+15
2/28Eierたまご10個2.79497250+99
4/9Teebutterバター250g1.59283400-29
2/13PizzaKaseピザチーズ250g2.39425386+10
4/10Erdbeerenいちご400g3.49621796-22
1/3Faschiertes豚挽き肉1kg5.9910661300-18
9/13HENDL BRATF丸鶏1匹7.4613281500-11
9/13Frankfurterフランクフルト480g3.99710560+27
8/25Huhnerfiletむね700g7.691369600+128
2/18Rapsoel1L1.89336300+12
10/17OLIV OELOオリーブオイル750ml6.9912441500-17
2/18Loskaffee Moccaコーヒー250g4.998881285-31
1/17TEEFIX紅茶40pack2.69710700+1
12/23Clever Joghurtヨーグルト500g0.99176225-22
1/5Weizenmehl Glatt小麦粉1kg0.75134230-42
1/17Spaghettiスパゲッティ1kg1.35240250-4
2/18Champinionきのこ500g1.79319800-60
2/18topaトイレットペーパー10roll3.89692500+38
1/30S-budget
Schoko
板チョコ100g0.89158300-47
4/10Lindt Lindorリンツ・リンドール254g10.9919562667-27
11/14Schlagobers生クリーム250ml1.49265375-41
9/6Taschentucher boxティッシュ1box1.2522360+271
9/6Tuchenrolleキッチンロール4roll2.64470379+24
9/6NaturPapier色画用紙10枚4.49799300+166
9/1KugelSchreiberボールペン1本3534100+434
9/1Buntstift色鉛筆(12本入)1set203560750+375

食品の物価比較

実際に高いと感じた食品

実際に生活していてまず感じるのは、食品の中でも特に葉物野菜が高いという点です。キャベツやレタスは、日本と比べて明らかに割高に感じることが多く、気軽にたくさん使うのは少しためらうこともあります。

また、卵や肉類も全体的に高めです。特に品質の良いものを選ぶと価格はさらに上がるため、買い方を工夫しないと食費がかさみやすいと感じました。

実際に安いと感じた食品

一方で、じゃがいもや玉ねぎはとても安く、日常的に使いやすい食材です。ヨーロッパらしく、これらの食材は常に手頃な価格で手に入る印象があります。

また、米や小麦粉も比較的安価で、自炊をする人にとっては助かるポイントです。さらに、りんごやオレンジといった果物も日本より安く、気軽に購入できるため、食生活に取り入れやすいと感じています。

実際の生活費の変化

私自身の体感としては、日本で生活していた頃と比べて、食費はおよそ10%ほど増えた印象です。特別に贅沢をしているわけではなくても、日々の買い物の積み重ねで自然と支出が増えていきます。

特に外食をすると一気に出費が増えるため、普段は自炊中心の生活を心がけるようになりました。その結果、ある程度はコントロールできていますが、それでも日本よりはやや高いと感じています。

文房具・日用品は想像以上に高い

実際に住んでみて驚いたのが、文房具や紙製品の価格です。ノートやペン、コピー用紙などは、日本と比べてかなり高く感じます。しかも、価格に対して品質が特別良いわけではないため、コストパフォーマンスの面では日本の方が圧倒的に優れていると感じました。

そのため、これから渡航する方には、日本で文房具をしっかり揃えてから来ることを強くおすすめします。これは実体験からのアドバイスです。

ちょっと嬉しいポイント

逆に、少し嬉しい発見だったのがチョコレートです。ヨーロッパではチョコレートが身近な存在ということもあり、日本より安く購入できることが多いです。日常的にちょっとしたご褒美として楽しめるのは嬉しいポイントだと感じています。

総括

オーストリアの物価は、実際に生活してみると「全体的に高い」というよりも、「ものによってかなり差がある」という印象です。葉物野菜や肉類、卵などは高く感じる一方で、じゃがいもや玉ねぎ、主食類、果物などは比較的安価です。

また、食品以外では文房具や紙製品が想像以上に高いため、事前準備が重要になります。

これからオーストリアで生活を始める方は、こうしたリアルな体感ベースの情報を参考にしながら、自分に合った生活スタイルを考えてみてください。実際に住んでみて初めてわかることも多いですが、事前に知っておくだけでも安心感は大きく変わると思います。

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