オーストリアやドイツで有名なビールブランドといえば、Gösser(ゲッサー)を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。スーパーマーケットやレストランでよく見かける、非常にポピュラーなビールメーカーです。
実はこのGösser、ビールのブランドを活かしたレストランも展開しており、グラーツ市内にもそのうちの一店舗があります。今回、実際に訪れてランチをしてきたので、その様子をレビューしたいと思います。
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グラーツ市内のGösser Bräu
グラーツのGösser Bräuは、市内中心部からアクセスしやすい場所にあり、観光客だけでなく地元の人にも利用されている印象です。いかにも「ビアレストラン」といった雰囲気で、店内は広く、木を基調とした落ち着いた内装。
ビールブランド直営ということもあり、当然ながらビールの種類は豊富で、ビール好きにはたまらないお店だと思います。
メニューと日替わりランチ
通常メニューのほかに、日替わりメニュー(Tagesmenü)が用意されているのも特徴です。この日替わりランチは12.5ユーロでワンプレート。スープや前菜がつくわけではなく、本当に「ドン」と一皿出てくるスタイルです。
オーストリアのレストランあるあるですが、この一皿の量がとにかく多い。日本人の感覚でいうと、「これで十分」というより、日本人男性でも少し多いと感じるレベルです。初めての人は、値段だけ見て軽めのランチを想像すると驚くかもしれません。
この日のメニュー:ハンバーグとマッシュポテト
私が利用した日の日替わりメニューは、ハンバーグとマッシュポテトでした。見た目からしてボリューム満点で、「さすがオーストリア」と思わせる盛り付けです。
味については、正直に言うとやや濃いめ。
最初の数口は「おいしい!」と感じましたし、肉の旨みもしっかりあります。ただ、食べ進めるうちにだんだんと口の中がしょっぱくなってくる感覚がありました。

ビール前提の味付け
ここで思ったのが、「これは完全にビールと一緒に食べる前提の味だな」ということです。
実際、濃いめの味付けはビールとの相性を考えれば納得で、きっと一緒に飲んでいたら、最後までおいしく食べられたと思います。
ただし今回はランチ利用で、お酒はなし。そのため、後半は少し重たく感じてしまいました。とはいえ、これも海外レストランではよくある話で、ある意味「海外あるある」だと思います。
総評
Gösser Bräuは、
- オーストリアらしいボリューム
- ビールに合うしっかりした味付け
- 手頃な価格の日替わりランチ
といった点が魅力のレストランです。
ランチでも満足度は高いですが、本領を発揮するのはやはりビールと一緒に楽しむときだと感じました。グラーツで「いかにもオーストリアらしいビアレストラン」を体験したい方には、間違いなくおすすめできる一軒です。


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