グラーツ旧市街のクリスマスイルミネーションを歩いてみた(夜編)

イベント

昼間に続いて、夜のグラーツ旧市街も歩いてきました。結論から言うと、クリスマスシーズンのグラーツは夜のほうが断然にぎやか。どこへ行っても人の流れが増えていて、ホットワイン片手に夜の散策を楽しむ人でいっぱいです。

とはいえ、酔って騒ぐような雰囲気はまったくなく、みんな穏やかにクリスマス気分を満喫している感じ。安心してゆったり回れるのも、グラーツの魅力の一つだと思います。

今回は、夜の旧市街で特に印象に残った見どころをまとめてみました。

 

驚きの価格!海外格安航空券 スカイチケット
Amazon.co.jp
ヨーロッパにいくならここをチェック★日本旅行の海外ツアー♪
あなたと一緒に作る海外旅行【トラベル・スタンダード・ジャパン】


◆ ハウプトプラッツのクリスマスマーケット

旧市街で最も賑わうメイン広場、ハウプトプラッツ。
昼間もそれなりに人が多いのですが、夜はまさに本番。マーケットの周囲は身動きが少し大変なくらいの混雑ぶりです。

屋台ではホットワイン(グリューワイン)を楽しむ人が絶えず、バームクーヘンやソーセージを頬張る家族連れや観光客の姿も。メリーゴーランドはひときわ明るく光り、子どもたちの歓声が響いています。

さらにおすすめなのが、ここから見えるクリスマスツリーと、シュロスベルグの時計台のライトアップ。2つの象徴が一度に入る眺望は、とても「グラーツらしさ」を感じさせてくれます。


◆ ヤコミニプラッツのミニ時計台イルミネーション

中央乗り換えの要所であるヤコミニプラッツには、クリスマスシーズンの象徴となっているミニ時計台のイルミネーションが置かれています。大きくはないのですが、光のデザインが可愛らしく、写真映えもばっちり。

ここはトラムの主要接続点でもあるので、たまに走る**電飾トラム(キラキラトラム)**を待つのにも最適なスポット。運がよければ、夜空に映えるキラキラの車両に出会える確率が一番高い場所だと思います。


◆ 子供遊園地と夜のほのぼの空間

昼間からにぎわっている子供遊園地(小規模な移動遊園地のようなエリア)も、夜になるとまた違った雰囲気に。子どもたちが楽しそうに遊んでいる一方で、大人はホットワイン片手にのんびり見守る、そんなゆるい空気が漂っています。

さらに、この遊園地とヤコミニプラッツを結ぶトロリーバスも夜の風景のアクセントに。電飾に照らされた街並みの中をスッと走り抜けていく姿は、ちょっとした冬の風物詩です。


◆ おわりに

昼のグラーツも素敵ですが、クリスマスシーズンの夜は一層きらびやかで、人々の表情もどこか柔らかく、街全体が「祝祭モード」に包まれます。安全で歩きやすく、イルミネーションの見応えも十分。旧市街をぐるりと散策するだけで、クリスマスの幸せな空気をたっぷり味わえました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました