グラーツ以外のイルミネーションも見てみたい!
そんな思いから、今年は国境を越えてお隣のハンガリー・ブダペストのクリスマスイルミネーションを見に行ってきました。ブダペストは街全体がライトアップされる美しいクリスマス都市として人気ですが、今回は滞在時間が限られていたため、市内中心部・デアーク広場(Deák Ferenc tér)周辺のファッションストリート(Deák Ferenc utca) を歩くルートを選択しました。
短い時間でも十分に楽しめる、華やかでフォトジェニックなスポットばかりだったので、旅行記としてまとめてみます。
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■ メトロを出た瞬間、巨大観覧車が視界を独占
メトロM1・M2・M3の乗換駅であるDeák Ferenc tér駅を降りると、まず目に飛び込んでくるのが—
イルミネーションで輝く大観覧車「Budapest Eye」。
私はブダペスト市民ではないため、これがクリスマス限定ライトアップなのかは断言できませんが、とにかく冬の夜空に堂々と浮かぶ姿は圧巻。
そして何より驚いたのは、
「回転がとにかく速い!」
ということ。
日本の観覧車に慣れていると、思わず「こんなスピードでいいの!?」と感じるレベル。欧州の観覧車がみなそうなのか、実は謎ですが、乗降時はしっかり止めているようで、動きながら乗る日本のスタイルとは異なるようです。

観覧車の下には屋台も出ており、このエリアだけで小さなクリスマスマーケットが形成されています。
■ ファッションストリートの入口で迎えてくれる“巨大Lindtベア”
観覧車を眺めつつ少し歩くと、**ファッションストリート(Deák Ferenc utca)**に到着。
通りの入口でもっとも目を引くのが、Lindt(リンツ)の巨大ベア。
金色のホイルと赤いリボンでおなじみの“リンツベア”が、実物大どころか人の背丈より大きいサイズでふわふわとお出迎えしてくれるのです。
ここは記念撮影スポットとして大人気。熊の顔にかじりつくようにポーズを取る人もいて、とにかく周囲がにぎやか。
「さすがLindt…」と納得せざるを得ない存在感です。

■ 光のギフトボックスに“入れる”!? 通りの名物イルミネーション
通りを少し奥へ進むと、プレゼントボックス型イルミネーションが現れます。
ここは箱の中に入れるようになっていて、まるで“光の中に入る”感覚を楽しめるスポット。
私は撮影しなかったものの、SNS映え抜群とあって、ボックスに入りポーズを決める人たちが絶えません。
今思うと、せっかくなら自分も撮影しておけばよかった…!とちょっと後悔。

■ 白を基調とした“シックなクリスマスツリー”に癒される
さらに通りの奥へ進むと、白を基調にした落ち着きあるクリスマスツリーが登場。
ファッションブランドのディスプレイや建物のライトアップとも調和していて、華やかさと上品さが絶妙に融合した雰囲気を楽しめます。
キラキラしたゴールド系のイルミネーションが多い中、白いツリーは一息つける“清涼感”があり、思わず立ち止まって眺めてしまう美しさです。


■ クリスマスマーケットではソーセージが大人気!
通りの周辺は、クリスマスマーケットの定番フードも充実。
特にソーセージ系の屋台は大人気で、香ばしい香りが通りに広がっています。
他にも、ピザのようなハンガリーの軽食、甘い焼き菓子などがズラリ。
多くの人が立ち食いしながら通りを散策していて、ヨーロッパのクリスマスらしい賑わいを感じられました。

■ 短時間でも満足度抜群!ブダペストの冬夜は歩くだけで楽しい
今回は時間がなく、ブダペストの全イルミネーションを回ることはできませんでしたが、
デアーク広場〜ファッションストリート周辺だけでも十分に“ブダペストらしい冬の美しさ”に触れることができました。
観覧車、Lindtベア、光のギフトボックス、白いツリー、屋台の香り…。
すべてが「クリスマスのワクワク」を詰め込んだようなエリアです。
次回はぜひ、ブダペストの名物「国会議事堂前」「ドナウ川沿い」「オペラ座周辺」など、ほかのエリアも歩いてみたいと思います。


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