【2025最新】ブダペスト夜景散歩|ドナウ川・ブダ城・くさり橋が輝く“ドナウの真珠”を満喫してきました

旅行

ヨーロッパでも屈指の美しい夜景都市といわれるハンガリー・ブダペスト。
その輝きは「ドナウ川の真珠」と称され、世界中の旅行者を魅了しています。
今回私は、そのブダペストの夜景を ドナウ川周辺(ブダ城・くさり橋付近) を中心にたっぷり堪能してきました。

どこを切り取っても絵になる光景ばかりだったので、旅の記録としてまとめます。

 

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■ Keleti駅到着時からすでに始まっていた“夜のショー”

ブダペスト到着はすでに夜。
降り立った Keleti(ケレティ)駅 から早くも美しさに驚かされました。

国際列車が多く発着するハンガリーの重要ターミナルだけあって、建物の大きさと存在感が圧倒的。
ライトアップされた駅舎はまるで宮殿のようで、重厚さと威厳が胸に響きます。

「到着した瞬間から夜景が始まっている街」
それがブダペストの第一印象でした。


■ ブダ城へは“裏側のエレベーター”で楽々アクセス!

まず向かったのは、ブダペストの象徴ともいえる ブダ城(Buda Castle)

ブダ城には徒歩、ケーブルカー、バスなど、多くの行き方がありますが、今回は
ドナウ川と反対側(裏手)にあるエレベーター を利用しました。

このエレベーターは、
Dózsa György tér駅から城側へ少し歩いた場所 にひっそりとあります。
観光客が比較的少ないため、待ち時間も少なく、非常に快適。

エレベーターを使うと、

  • 国立図書館
  • ブダペスト歴史博物館
  • 国立美術館
    など、城内の主要スポットにスムーズにアクセスできます。

城内に到着した瞬間から建物の重厚さに飲み込まれ、まるで中世の宮廷に迷い込んだような感覚を味わえました。


■ マティアス王の噴水から眺めるブダ城の奥行き

ブダ城の中庭を進むと、
「マティアス王の噴水」 に到着します。
中世ハンガリーの狩猟をテーマにしたダイナミックな彫刻群で、夜のライトアップに照らされ幻想的。

ここからさらにドナウ川側へ歩いていくと、建物の陰から徐々に光が入り、パッと視界が開けた瞬間、息を呑む絶景が広がりました。


■ 眼下に広がる“オレンジ色の世界遺産”──ドナウ川の夜景

ブダ城の城壁から眺める夜景は圧巻。

対岸に建つ 国会議事堂 の黄金の輝き、
手前に架かる くさり橋(Széchenyi Lánchíd) の優雅なライト、
そして川面に反射するオレンジ色の光。

世界遺産に登録されている理由を、言葉ではなく「光」で理解できる場所です。

特に国会議事堂のライトアップは圧倒的で、荘厳なのに暖かみがあり、ブダペストが“夜景の宝石箱”と呼ばれるのも納得。
ブダ城の国立美術館側のライトも美しく、街全体が一つの芸術作品のようでした。

くさり橋と国会議事堂
ブダ城から見た国会議事堂

■ Sandor Palaceからマーチャーシュ教会へ続く“白亜の夜の散歩道”

城壁沿いに北側へ歩くと、
ハンガリー大統領府「Sandor Palace」 が現れます。
夜の静けさに包まれた宮殿は、昼とはまた違った趣。

さらに北へ進むと、ライトアップされた
マーチャーシュ聖堂(Matthias Church) に到着。
白い壁とカラフルな屋根が夜空に浮かび上がり、思わず足を止めてしまうほど幻想的です。

隣には有名な 漁夫の砦(Fisherman’s Bastion)
ここから眺めるドナウ川の景色もまた格別で、要塞のアーチ越しに街を見下ろすと、まるで絵本の世界に迷い込んだような気持ちになります。


■ くさり橋から眺める“夜のブダ城”で締めくくり

最後は城を降りてドナウ川沿いへ。
くさり橋の上から眺める ライトアップされたブダ城 は、まさに王宮の威厳そのもの。

橋のライトと城の黄金色の輝きが重なり合い、歩くだけで心が満たされるような美しさでした。

“ブダ側から見るペストの夜景”と
“ペスト側から見るブダの夜景”
どちらも違った表情を見せてくれるのが、ブダペストの魅力だと改めて実感。


■ まとめ:ブダペストは“歩けば夜景に当たる”奇跡の街

ブダペストの夜景は、どこを歩いても美しい。
Keleti駅から始まり、ブダ城、くさり橋、マーチャーシュ聖堂、漁夫の砦…
そのすべてが物語のワンシーンのようで、何度でも訪れたくなる街でした。

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