先日、ずっと憧れていたティラミス作りに挑戦しました。参考にしたのは clever のサイトで紹介されていたレシピと日本のこちらのレシピ。
実は今回試そうと思った理由の一つが、オーストリアではマスカルポーネチーズが普通のスーパーで簡単に手に入るから。
日本だと少し探さないと見つからなくて(成城石井などにはあると思いますが)、日常的に買う食材ではないんですよね。
せっかくだから、この「手に入りやすさ」を活かして作ってみることにしたわけです。
さらに、レシピに登場するバニラシュガーもオーストリアでは定番で、スーパーの製菓コーナーに普通に並んでいます。
日本ではあまり馴染みがありませんが、バニラの香りを砂糖と一緒に手軽に足せる便利アイテムで、今回その使いやすさに感動しました!
そんな“現地での材料の買いやすさ”にも助けられつつ、実際に作った工程と感想、そして成功のコツをレビューしていきます。
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| 材料 | 分量 | 価格 |
| マスカルポーネチーズ | 250g | 1.0€ |
| 砂糖(生地用) | 10g | 少額 |
| バニラシュガー | 5g | 少額 |
| たまご(卵黄) | 2個 | 1.0€ |
| 卵ビスケット | 100g | 1.2€ |
| たまご(卵白) | 2個 | 1.0€ |
| 砂糖(卵白・メレンゲ用) | 20g | 少額 |
| インスタントコーヒー | 10g(+お湯150ml) | 少額 |





ステップ1:卵黄+砂糖は“白っぽくもったり”まで混ぜる!
卵黄・砂糖・バニラシュガー・アマレットを混ぜていきますが、まずは白っぽく、もったりするまでしっかり混ぜることが大事。
この段階でしっかり乳化していると、後で加えるマスカルポーネときれいになじみ、滑らかなクリームに。
ここで思ったのが、バニラシュガー便利すぎる…! 日本ではバニラエッセンスを数滴、というのが定番ですが、シュガータイプは均一に香りが行き渡るので扱いやすいです。

ステップ2:メレンゲは砂糖の力でしっかり固く!
卵白はまず“もったり”するまで泡立て、その後砂糖を加えて、しっかり角が立つまで泡立てます。
ここで重要なのは、砂糖はメレンゲの泡の強さを生む材料であり、減らすと泡が弱くなるということ。
「ヘルシーにしたいから砂糖少なめで…」というアレンジを初心者がやると、失敗のもとになります。

完成したメレンゲは、マスカルポーネクリームにさっくり混ぜてふわとろに。

ステップ3:ビスケットの浸しは“一瞬”が正解
レディフィンガー(ビスコッティ)をコーヒーに浸しますが、ここは秒勝負!
しっかりしみこませたい気持ちは分かるけれど、長く漬けるとその場で崩れてしまいます。
“くぐらせる程度”がちょうどよいバランス。
敷き詰めると、ティラミスらしい香りが一気に立ち上がります。



ステップ4:層を重ねていくのが楽しい!
ビスケット→クリーム→ビスケット→クリーム…と層を重ね、最後はクリームで仕上げます。
層ができていくと一気に“ティラミス感”が増してテンションが上がりました。



ステップ5:冷やしてココアを振れば完成!
冷蔵庫で約2時間。
ココアパウダーを振り、お好みでエスプレッソを添えて完成。
冷やすことで味がまとまり、スプーンがすっと入る“ふわとろ食感”に仕上がります。

まとめ:材料が揃いやすい環境なら、絶対作るべきデザート!
今回は、オーストリアで材料がそろえやすい環境だったこともあり、思い切って挑戦してみましたが…
やって大正解!
マスカルポーネが身近に手に入るというだけで、ティラミス作りのハードルがぐっと下がります。
バニラシュガーも手軽で香りづけが一瞬。こういう“土地ならではの材料の買いやすさ”ってありがたいですね。
コツさえ押さえれば、自宅でも驚くほど本格的な味になるティラミス。
家族にも大好評で、また作ってほしいと言われています。


次はアレンジ版にも挑戦してみたいところです!


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