オーストリアで買える野菜事情|実体験でわかるサイズ・価格・味・使い勝手

生活

はじめに

オーストリアで生活していると、スーパーで手に入る野菜は日本と似ているものも多いですが、サイズ感や食感、売られ方に違いがあると感じます。

特に住んでいて感じるのは、全体的にイースター後の春先になると美味しくて見た目も立派な野菜が増える傾向があり、逆にバカンス後の秋口からは少し全体的に質が落ちる気がしました。

にんじんいちごはとても顕著で、春先は日本と同じような立派な形・味のものが手に入りますが、秋口から冬にかけてはやせ細ったようなものがほとんどになります。

見た目は同じでも「ちょっと使いにくい」「逆に便利」といったポイントがあり、慣れるまでは戸惑うこともありました。今回は、実際に使ってみて感じた野菜事情をまとめていきます。

 

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サラダ菜(1.79€/玉)

サラダ菜は日本とほぼ同じクオリティで、特に違和感なく使えます。

サラダ用として普通に美味しく、価格もそこまで高くないので、日常的に使いやすい野菜のひとつです。特に困ることはありません。


キャベツ(1.49€/kg)

キャベツも見た目は日本と似ていますが、少し固めな印象です。

そのため、千切りにして食べると日本のキャベツほどふんわりした食感にならず、「ちょっと違うな」と感じることがあります。加熱調理には問題なく使えますが、生で食べる場合はやや好みが分かれそうです。

なぜかレタスは1玉単位ですが、キャベツはkg単位で売られています。


にんじん(1.49€/kg)

にんじんは日本より少し小さくて細いものが多いです。

春先になると少し太めのものも出回り、日本に近いサイズ感になりますが、通年で見ると細めが主流です。そのため、皮むきが少し面倒に感じることがあります。

皮むきにはピーラーがとても重宝します。にんじんを横にしたり縦にしたりして、全体的にシュッシュッと皮むきすると効率よく向けます。


きのこ(1.79€/500g)

きのこは基本的にマッシュルームが中心です。

日本のようにしめじやえのきといった種類はあまり見かけず、料理のバリエーションはやや制限される印象です。ただし、マッシュルーム自体は普通に美味しく、使いやすい食材です。


きゅうり(1€/本)

こちらのきゅうりは日本のものより太くて大きいのが特徴です。

また、現地では皮をむいて食べる人が多いようです。日本だときゅうりはそのまま食べるイメージが強いので、最初は少し違和感があります。りんごはむかないのに、というのはちょっと面白い文化の違いです。

写真はズッキーニです・・後ほど差し替えます

長ネギ(1.49€/束)

長ネギは日本より少し小さめですが、味は問題なく美味しいです。

薬味としても料理にも使えますが、日本のような太くてしっかりした長ネギを想像すると、やや物足りなさを感じることもあります。


バナナ(1.59€/kg)

バナナは基本的にフィリピン産で、日本とほとんど変わりません。

ただし価格はやや高めに感じます。味は安定しているので安心して買える食品です。


じゃがいも(3.99€/5kg)

じゃがいもは日本と大きく変わらず、非常に使いやすいです。

しかも安いのが特徴で、日常的にかなり重宝します。

呼び方が2種類あり、「Erdapfel」と「Kartoffeln」があります。これはオーストリアとドイツでの呼び方の違いによるものです。

ただ、5kgは日本人にとって芽を生やさずに消費しきるのはちょっと難しいです・・・少し割高にはなりますが1kgや3kg売りもありますので、それが気になる方は小ロットのものを購入すれば大丈夫です。


たまねぎ(1.79€/3kg)

たまねぎは日本より少し小ぶりなものが多い印象です。

価格は安く、こちらも日常的に使いやすい野菜です。味も特に違和感はありません。


とうもろこし(1.99€/420g)

とうもろこしは、生よりも缶詰で売られていることが多いです。

そのまま使えるので便利ではありますが、日本のような新鮮なとうもろこしを想像すると少し物足りないかもしれません。


ぶどう(1.99€/kg)

ぶどうはとても美味しく、当たりが多い印象です。

特にマスカット系の品種をよく見かけ、甘くて食べやすいです。フルーツの中でも満足度が高い部類です。


アスパラガス(6.99€/500g)

アスパラガスは日本と同じような品質ですが、価格はやや高めです。

特にホワイトアスパラガスはさらに高価で、ちょっと特別な食材という印象です。


いんげん(1.99€/kg)・ほうれん草(2.19€/750g)

いんげんやほうれん草は、時期によりけりなのですが、通期では冷凍食品で売られています。

使いたい分だけ取り出せるので便利ですね。

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総括

オーストリアの野菜は、日本と似ているものが多い一方で、サイズや食感、販売方法に違いがあります。

特に感じたポイントは、

  • キャベツは少し固め
  • にんじんは細くて扱いづらい
  • 冷凍野菜が多い
  • じゃがいもや玉ねぎは安くて優秀

全体的には大きな不便はありませんが、日本の感覚との違いを知っておくと、買い物や料理がしやすくなると思います。

コメント

  1. ニッパー より:

    こんにちは(こんばんは)。オーストリアで気に入ったサラダ菜は「フォーゲルザラート」ですね。トマトや豆と混ぜてパンプキンシードオイルで頂きます。毎年秋に訪墺していますが通年で購入できますか?
    日本でも探していますが見つかりません。似た野菜ありましたらご教示お願いします。

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