はじめに
オーストリアのスイーツといえば、言わずと知れたザッハトルテ。日本でも材料はどれも手に入りやすく、以前からよく作っていたのですが、せっかく本場のオーストリアにいるのだから——ということで、今回はこちらのサイトにあるホテル・ザッハーのレシピを参考に作ってみることにしました。
なお、チョコレートにはこちらの記事にある安い製菓用チョコを使っています笑
| 材料 | 分量 | 価格 |
| チョコレート(生地用) | 50g | 0.5€ |
| 砂糖(生地用) | 50g | 少額 |
| バニラシュガー | 5g | 少額 |
| たまご(卵黄) | 3個 | 1.0€ |
| バター | 75g | 0.5€ |
| 薄力粉 | 70g | 少額 |
| ベーキングパウダー | 2g | 少額 |
| たまご(卵白) | 3個 | (1.0€) |
| 砂糖(卵白・メレンゲ用) | 50g | 少額 |
| アプリコットジャム | 100g | 1.0€ |
| チョコレート(グラサージュ用) | 80g | 0.8€ |
| 砂糖(グラサージュ用) | 70g | 少額 |
| 水 | 60ml | 少額 |
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作り方
1. バターケーキ部分を作る
まずは土台となるチョコレートケーキから。
- チョコレートとバターを湯煎で溶かす。
ツヤッと滑らかになったら次の工程へ。 - 溶かしたチョコに砂糖と卵黄を混ぜる。
一気に混ぜ込むとチョコレートの香りがふわっと立ち上がります。 - 別のボウルで卵白と砂糖を泡立て、しっかりめのメレンゲを作る。
- チョコレート生地とメレンゲを混ぜ合わせる。
メレンゲの泡をつぶさないように、さっくりと。
もたもたしていると空気が抜けてしまうので手早く! - 最後に小麦粉を加える。
このとき“底に粉が残りがち”なので、底からすくうようにして丁寧に混ぜます。ただし、混ぜすぎは禁物。
2. 焼成
170℃のオーブンで約20分。
膨らみが落ち着いた頃合いで、お箸など細いものを刺してチェック。何も付いてこなければ焼き上がりです。
触れるくらいに冷めたら、スポンジを横半分にスライスします。

3. あんずジャムを塗る
断面にたっぷりとあんずジャムを塗って元の形に戻します。
この甘酸っぱさがザッハトルテの魅力!

グラサージュ(チョコレートコーティング)
これが味の決め手。今回は砂糖水を使ったホテル・ザッハー式のもの。
- 細かく刻んだチョコレートに、沸騰した砂糖水を少しずつ加える。
一気に入れてしまうと分離してしまい、あの“つやっつや”の仕上がりになりません。 - 体温より少し温かいくらいの温度になるよう調整しながら混ぜ続けます。
- 好みのとろみになったら、スポンジに豪快に流しかけて完成!

本来は網の上にのせて流すときれいに仕上がるのですが……今回は面倒だったので(笑)スポンジを器に入れて、そのままそこに流し込みました。

できあがりと感想


今回のレシピは砂糖水ベースのグラサージュなので、普段生クリームで作るときよりもぐっと甘めの仕上がりに。
次回は砂糖を気持ち控えめにしても良さそうだな、というのが正直な感想です。
無加糖の生クリームを添えたらちょうど良いバランスでしたが、サワークリームを添えるのもアリかもしれません。甘さに酸味が加わるとぐっと大人っぽくなりそう。
本場風ザッハトルテ作りは、少し手間はかかるものの楽しくて達成感もたっぷり。また近いうちにリベンジしたいと思います!


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