オーストリアで手作りピザを作ってみた理由
海外生活をしていると、日本では当たり前にできていた「いつもの料理」が、意外と難しく感じることがあります。その一つがピザ。オーストリアにもピザはありますが、自分好みの生地、焼き加減、トッピングを楽しみたいと思い、今回は手作りピザに挑戦しました。
レシピは日本でもおなじみのデリッシュキッチンさんの記事を参考にしています。分かりやすく、失敗しにくいので、海外在住の方にもとてもおすすめです。
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オーストリアでの材料集めが最大のポイント
① 小麦粉は「数字が高いもの」を選ぶ
これは前回の記事でも紹介しましたが、オーストリアで強力粉を選ぶ際は“数字”が重要です。
日本の「強力粉」「薄力粉」という分類と違い、オーストリアでは小麦粉にW480、W700、W1600などの数字が表示されています。
ピザ生地には、
- 数字が高め(W700以上)
- たんぱく質量が多く、グルテンがしっかり出るもの
を選ぶのがポイントです。これにより、生地がもちっとして、ピザらしい食感になります。

② イーストは「Hefe」ではなく「GERM」
ここが今回いちばん伝えたい重要ポイントです。
ドイツ語でイーストを調べると、必ず出てくる単語が
👉 Hefe(ヘーフェ)
しかし、オーストリアのスーパーで
「Hefeを探しても、見つからない…」
という経験をしました。
実は、オーストリアではイーストのことを「GERM(ゲルム)」と呼びます。
- ドイツ:Hefe
- オーストリア:GERM
スーパーの冷蔵コーナーや製菓材料売り場で、
「Germ」または「Frischer Germ」
と書かれたものを探してください。
👉 オーストリアでイーストを買うときは「GERM」
これは本当に覚えておいて損はありません。イーストそのものは70gで0.39€と超安価です。

実際にピザを作ってみた感想
材料が揃えば、あとはデリッシュキッチンさんのレシピ通りに進めるだけ。
こねて、発酵させて、生地を伸ばす工程は、久しぶりでしたがとても楽しかったです。
発酵中の生地がふっくら膨らんでいく様子を見ると、
「ちゃんとGERMが働いてる!」
とちょっと感動しました。

今回は自宅のオーブンで焼きましたが、
- 外はカリッ
- 中はもちっと
想像以上に本格的なピザに仕上がりました。

まとめ|オーストリアでもピザは美味しく作れる
オーストリアで手作りピザを成功させるポイントは、次の2つです。
- 小麦粉は数字が高いものを選ぶ
- イーストは「GERM」と覚える
この2点さえ押さえれば、日本のレシピでも十分に美味しいピザが作れます。
海外生活中でも、「食べたいものを自分で作れる」ことは、大きな心の支えになります。
オーストリア在住の方、これから来る予定の方は、ぜひ一度チャレンジしてみてください。


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