はじめに
海外に居住する際に、「日本から何を持ち込むべきか?」というのは永遠のテーマであり、その時代によって必要なものは変化していきます。現地でも手に入るものは増えていますが、実際に住んでみると「やっぱり持ってくればよかった」と後悔する物も少なくありません。
今回は、私の実体験から日本から持ち込むべきだと感じたものをまとめます。
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子供のおもちゃ
これはどの時代でも定番かもしれませんが、日本国内向けの子ども向けおもちゃは海外では非常に入手しにくいです。
特に最近で言えば、すみっこぐらしの人形など、日本では当たり前に売っているキャラクターグッズでも、欧州ではほとんど見かけません。現地調達しようとしても、
- そもそも売っていない
- あっても種類が極端に少ない
- 輸入品で価格が高い
といったケースが多いです。
お子さんが気に入っているおもちゃやキャラクターがある場合は、渡航前にまとめて持ち込むことを強くおすすめします。精神的な安心感という意味でも効果は大きいです。
日本の調味料
食生活を維持するうえで、これは最重要クラスです。
しょうゆはアジア系スーパーなどで比較的手に入りますが、次のような調味料は入手が難しい、または割高なことが多いです。
- みりん
- 料理酒
- 和風だし(顆粒だしなど)
欧州の食事が口に合わないという話は本当によく聞きます。長期滞在になるほど、自炊で和食を作れる環境が生活の満足度を大きく左右します。
特に和風だしは代替が効きにくいので、少し多めに持参しておくと安心です。
ただ、永年的に移住を目指すならば、やはり現地の味に慣れるべきではありますね。
電源コネクタ形状変換アダプタ
これは到着初日から必須です。
日本のスマホやPCの充電プラグは、そのままでは欧州のコンセント形状に合いません。現地でも購入できますが、
- 到着直後は店が分からない
- 夜間到着だと買えない
- 空港だと割高
といった問題があります。
最低でも複数個は日本から持っていくことをおすすめします。
日本のたこ足配線(電源タップ)
意外と役立つのが、日本のたこ足配線です。
変換アダプタを1個かませれば、そこから日本式の電源タップでまとめて給電できます。これにより、
- 変換アダプタの必要数を削減できる
- 机周りの配線整理が楽
- 日本の充電器をそのまま使える
というメリットがあります。
⚠️ 注意点
使用時は必ず電流容量(W数・A数)を確認してください。特にドライヤーやヒーター系の高出力機器は要注意です。
以前は必要だったけど、今はいらなくなったもの
電圧変換器
昔の海外赴任の定番装備といえば電圧変換器でしたが、現在は必須ではないケースが増えています。
最近の電源アダプタ(スマホ・ノートPC・タブレットなど)は、
- 入力:100–240V対応
となっている製品が非常に多く、実際のところ私も持参しましたが今のところ一度も使っていません。
もちろん例外(日本専用100V機器)はありますが、渡航前に機器の表示を確認すれば、多くの場合は不要です。
まとめ
海外生活の満足度は、渡航前の準備でかなり変わります。今回の実体験ベースでの優先度は以下の通りです。
特に持っていくべきもの
- 子供のおもちゃ
- 日本の調味料
- 電源形状変換アダプタ
- 日本の電源タップ
状況次第で不要になりつつあるもの
- 電圧変換器
これから海外移住・長期滞在を予定している方の参考になれば幸いです。

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