【夏至のグラーツ】20時でも明るい!ハウプトプラッツとシュロスベルクの夕暮れを歩いてみた

生活

はじめに

夏至は一年で最も昼の時間が長い日です。

オーストリア・グラーツの緯度は約47度で、日本でいうと北海道北部(稚内付近)とほぼ同じくらいの位置になります。そのため夏至の時期は非常に日が長く、日の出は5時頃、日の入りは21時頃と、約16時間も太陽が出ています。

日本では20時ともなればすっかり夜ですが、グラーツではまだ夕方のような明るさ。今回はそんな夏至の20時頃に撮影した街の様子をご紹介します。

 

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ハウプトプラッツ~クンストハウス

グラーツ旧市街の中心であるハウプトプラッツは、20時になってもたくさんの人で賑わっています。

Hauptplatzの様子

夏は日が長いため、仕事帰りや観光のあとでもゆっくり過ごすことができ、広場周辺のカフェやレストランのテラス席は多くの人でいっぱいです。コーヒーを飲みながら談笑する人や、ディナーを楽しむ人など、それぞれが思い思いの時間を過ごしています。

人気レストランLandHaus Kellerの道の両側が満席!
こちらはトラム乗り換え中央駅のJakominiplatzの様子

今年は特に猛暑日が多いため、昼間よりも気温が少し落ち着く夕方以降のほうが外出しやすく、この時間帯のほうが人が多いように感じる日もありました。

奥のクンストカフェも大盛況です

ハウプトプラッツからムール川方面へ歩き、近未来的なデザインで有名なクンストハウスまで散策するのもおすすめです。オレンジ色に染まり始めた空と歴史ある旧市街、そして現代建築の組み合わせは、この時間帯ならではの美しい景色でした。

シュロスベルク

グラーツといえばやはりシュロスベルク。

いざ、シュロスベルグへ
いつもの時計塔

20時頃でも展望台には観光客や地元の人が多く訪れており、ベンチで景色を眺めたり、夕涼みを楽しんだりしていました。

日中とは違い、少しずつ夕焼け色に染まっていく街並みはとても美しく、赤い屋根が広がる旧市街が柔らかな光に包まれていきます。時計塔(ウーアトゥルム)周辺から見る景色は、昼間とはまた違った落ち着いた雰囲気を楽しめます。

冬は寒さで長時間外にいるのが大変ですが、夏至の頃は気温もちょうどよく、夕食後の散歩にもぴったりです。

 

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まとめ

グラーツの夏至は、日本ではなかなか体験できない「20時でも昼間のように明るい」不思議な感覚を味わえます。

日が長いおかげで観光できる時間も増えますし、夕方からゆっくり街歩きを楽しめるのもヨーロッパの夏ならではの魅力です。

夏にグラーツを訪れるなら、ぜひ20時頃のハウプトプラッツやシュロスベルクまで足を運び、昼間とは一味違う美しい街並みを楽しんでみてください。

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