はじめに
日本でも5月のイベントとして定着している「母の日」ですが、オーストリアでも母の日(Muttertag)はかなり大切にされています。
母の日が近づくとスーパーや街の雰囲気がかなり「母の日モード」になります。日本と似ている部分も多いですが、ヨーロッパらしい特徴もあります。今回は、オーストリアの母の日事情について紹介します。
(当ブログの記事をまとめたポータルページはここです)
驚きの価格!海外格安航空券 スカイチケット
Amazon.co.jp
あなたと一緒に作る海外旅行【トラベル・スタンダード・ジャパン】![]()
オーストリアの母の日
日本と同じ「5月第2日曜日」
オーストリアでも、母の日は5月の第2日曜日に祝われます。
つまり、日本と同じタイミングです。
例えば2026年なら、日本と同じく5月10日が母の日になります。
ドイツ語では母の日をMuttertag(ムッターターク)と呼びます。
スーパーの広告やポスターでも、この表記をよく見かけます。
母の日のプレゼント事情
日本とかなり似ている印象
プレゼント文化は、日本とかなり似ていますので、日本にいた時と同じような感覚で過ごすのが良いかと思います。
定番なのは、花束、お菓子、お酒、コスメ関係などです。
スーパーがかなり母の日仕様になる
母の日が近づくと、スーパーでは特設コーナーが作られます。
「MOM」や「Muttertag」と書かれた広告が掲示され、店内の雰囲気もかなり変わります。
花コーナーが拡大
特に目立つのは花売り場です。
カーネーションだけではなく、色々な花束が大量に並びます。日本よりも少し華やかで、「ブーケ文化」が強い印象があります。

merciが大量に並ぶ
個人的に面白かったのが、「merci」というチョコレート菓子です。
フランス語で「ありがとう」という意味ですが、母の日シーズンになると大量に並びます。
「ありがとうを伝えるお菓子」という立ち位置らしく、かなり定番のプレゼントになっているようです。

お酒も母の日ギフト扱い
さらに、日本より少しヨーロッパっぽいと感じたのがお酒コーナー。
ワインやリキュールなども母の日ギフトとして並びます。
日本だと「父の日=お酒」のイメージが少し強いですが、オーストリアでは母の日でも普通にお酒が選択肢に入っています。

学校・子供関連の母の日文化
子供が手作りすることも多い
オーストリアでは、小さい子供が学校や幼稚園で母の日工作を作ることも多いようで、数週間前ぐらいから授業や学童で色々と工作をしているようです。
- カード
- 小物
- 飾り
など、「手作りプレゼント文化」もかなりあります。
家族イベント感が強い
日本よりも「家族イベント」としての色が強い印象があります。
外食する家庭もありますし、家でゆっくり過ごす人も多いようです。
日本人視点で感じたこと
日本とかなり近い文化
オーストリアの母の日は、かなり日本に近い感覚です。
- 花を贈る
- 感謝を伝える
- お菓子を渡す
など、「ありがとうの日」という雰囲気があります。
でもヨーロッパらしい華やかさもある
一方で、スーパーの演出や花束のボリューム感などは、やはりヨーロッパらしい華やかさがあります。
特に花売り場はかなり気合が入っていて、「イベント感」が強いです。
(当ブログの記事をまとめたポータルページはここです)
驚きの価格!海外格安航空券 スカイチケット
Amazon.co.jp
あなたと一緒に作る海外旅行【トラベル・スタンダード・ジャパン】![]()
総括
オーストリアの母の日は、日本とかなり似ている部分が多い一方で、ヨーロッパらしい華やかさも感じられるイベントでした。
特徴をまとめると、
- 母の日は5月第2日曜日
- 花・お菓子・コスメが定番
- スーパーがかなり母の日仕様になる
- 「merci」が大量に並ぶ
- お酒ギフト文化もある
という感じです。
実際に現地で生活していると、「母の日は世界共通で大切なんだな」と感じるイベントのひとつでした。

コメント