はじめに
オーストリアに住んでいてよく感じるのは、「オーストリア人は本当にアイスが好き」ということです。暖かい季節になると、街中でアイスを食べ歩いている人をよく見かけます。特に旧市街などではアイスクリームショップの前に行列ができていることも珍しくありません。
とはいえ、街のアイスクリームはなかなかいい値段がします。もちろんおいしいのですが、頻繁に食べるとなると少し財布に優しくないのも事実です。そんなとき私はというと、横目でその様子を眺めながら、スーパーでボックスアイスを粛々と買っています。
オーストリアのスーパーには様々な種類のボックスアイスが売られており、価格も比較的手頃です。今回は、実際に食べてみた中からいくつか紹介してみたいと思います。
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S-Budget Vanille Eis (2€/kg)
まずは、我らが格安ブランド S-Budget のバニラアイスです。S-Budgetはオーストリアのスーパー SPAR のディスカウントブランドで、食品から日用品まで幅広い商品を展開しています。

このバニラアイスは、とにかく価格が魅力です。味については、他のアイスと比べるとコクの強さではやや見劣りするかもしれません。しかし、日常的に食べる分には十分おいしく、「必要十分」という言葉がぴったりのアイスです。
コストパフォーマンス重視で気軽に食べたいときには、とてもありがたい存在です。
Mucci Selection Schokolade,Vanille,Erdbeere (2€/kg)
次は三色アイス。バニラ、ストロベリー、チョコレートの3つのフレーバーが入ったタイプです。これは Mucci の商品で、スーパー ALDI(オーストリアではHoferとして知られています)で購入できます。

三色アイスは色々な味を楽しめるのが魅力ですが、この商品もその例に漏れず、バニラとチョコはしっかりした味で普通においしいです。ただ、ストロベリーについては少し物足りない印象でした。果肉のようなものは入っておらず、フルーツ感はそれほど強くありません。
とはいえ、3種類の味を一度に楽しめるので、気分に合わせて味を変えられるのは楽しいところです。
Cremissimoシリーズ
続いては、少しグレードが上がるアイスです。これは Cremissimo の定番バニラアイス。

先ほど紹介したS-Budgetのアイスより少し価格は高めですが、その分コクがしっかりしています。口当たりもなめらかで、いわゆる「市販のちょっと良いバニラアイス」という感じです。
普段は安いアイスを買っていても、「今日はちょっといいアイスを食べたい」というときに選ぶと満足感があります。スーパーで買えるボックスアイスの中では、かなり安定したおいしさだと思います。
同じくCremissimoの三色アイス。フレーバーはヘーゼルナッツ、バニラ、チョコレートです。

ヘーゼルナッツ味は単体で食べると少し甘さが強い印象ですが、個人的には他の味と一緒に食べるのがおすすめです。例えばチョコとヘーゼルナッツを一緒に食べると、まさに定番の組み合わせ。チョコレートとヘーゼルナッツの相性が良いのは言うまでもありません。
バニラを加えて三つの味を少しずつ混ぜながら食べるのも面白く、三色アイスならではの楽しみ方ができます。
最後は、同じくCremissimoのチョコアイス。ただし、5.8€と少しお高めですが、中には他のボックスアイスと違い、アイスの上にチョコレートクリームや削りだしたチョコが乗っていて、少しお酒の入っていて、一つ上のランクの味です。チョコ好きでしたら、ちょっと自分にご褒美を上げたいときにおすすめです!


まとめ|スーパーのボックスアイスも十分おいしい
オーストリアでは街中のアイスクリームショップも人気ですが、スーパーのボックスアイスも種類が豊富で意外と楽しめます。
今回紹介したアイスはそれぞれ特徴があり、
- コスパ重視なら S-Budget
- コスパ&色々な味を楽しむならmucciの三色アイス
- 少しリッチに食べるなら Cremissimo
といった感じで選ぶことができます。
街のアイスを食べ歩くのも楽しいですが、家でゆっくり食べるボックスアイスもなかなか良いものです。オーストリアのスーパーに行く機会があれば、ぜひアイス売り場ものぞいてみてください。


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