オーストリアで買えるヨーグルト&プリン|スーパーで実際に食べたレビュー

グルメ

はじめに

オーストリアというと、スイスに近いこともあって乳製品が美味しいイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。実際に生活してみると、スーパーにはヨーグルトやデザート類が豊富に並んでおり、選ぶのが楽しくなります。

今回は、現地のスーパーで実際に購入して食べたヨーグルトとプリンについて、リアルな感想をまとめていきます。

 

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ヨーグルト編

PB(プライベートブランド)のナチュラルヨーグルト

まず紹介するのは、スーパーのプライベートブランド商品です。例えば、SPARの「S-Budget」や、HOFERの「MILSANI」などがあります。

これらのNATUR JOGHURT(プレーンヨーグルト)は、とにかく安いのが特徴ですが、味はしっかりしていて普通に美味しいです。

正直、「安いから微妙なのでは?」と思っていましたが、実際には全く問題なく食べられます。クセも少なく、毎日食べる用としてはかなり優秀です。


BERG BAUERN(フレーバーヨーグルト) PFANDに注意!

次に紹介するのが「BERG BAUERN」というブランドのヨーグルトです。

フレーバーの種類が豊富で、いちご、バニラ、シナモン、さらにはチョコチップといった少し珍しいものまであります。ヨーロッパらしいラインナップで見ているだけでも楽しいです。

ただし、この瓶、PFANDになっていますので注意してください!瓶製品でPFAND対象って少ないのですが、私はこれを知らずに瓶を捨ててしまいました・・・

私は今のところ、いちごとバニラを試しましたが、どちらも非常にまろやかで美味しく、デザート感覚で食べられます。

特にバニラはコクがあって満足感が高く、「ちょっと甘いものが欲しいとき」にちょうどいいです。
スーパーで1+1セールなどをしていることもあるので、そのタイミングでまとめ買いするのがおすすめです。

 さらにチョコチップ入りのstracciatellaも食べてみました。日本にはヨーグルト+チョコチップという日本にはない組み合わせです。

こんな感じでチョコチップが入っています

 ・・・が、これは正直いまいちでした。チョコチップはかなりビターなものになっていて、ヨーグルトもプレーンですので、健康的なのかもしれませんが、甘さがなくて私には合わなかったです。

 甘さ控えめが良い人は普通にプレーンのヨーグルトを買えば良い気がしますしね。

 オーストリア人は好きなのかなーと思っていたら、後日スーパーにいくとこのフレーバーだけ大量に余っていて、「あ、やっぱりオーストリア人も好きじゃないんだ」と思いました笑

 さらにこちらはブルーベリー(Heidelbeer)味。これはさすがに定番のフレーバーなのでストロベリーと同様にとても美味しかったです。

GREEK STYLE JOGHURT(フレーバーヨーグルト)

次に紹介するのが「GREEK STYLE JOGHURT」というギリシア風ヨーグルトです。

ギリシアヨーグルトというと濃厚でクリーミーなことが特徴ですが、確かにクリーミーな舌触りを味わうことができます。

フレーバーとしては、マンゴー、バニラ味があります。どちらもヨーグルトと共に濃厚でとても美味しいです。

ただ内容量は150gですので、容器の見た目以上に中身は少ない印象で、1人か2人分という印象です。

それでもセールの時は1つ0.6€程度で買えますので、この味を考えたらとてもお買い得だと思います。

容器下部にソースが入っています
外に出すとこんな感じ

AYRAN(アイラン)とケフィア

オーストリアのスーパーでは、「AYRAN(アイラン)」という飲むヨーグルトもよく見かけます。

ただし、日本の飲むヨーグルトとはかなり違い、砂糖が入っていないため甘くありません。味はほぼプレーンヨーグルトをそのまま飲みやすくしたような感じで、少し塩味があるタイプもあります。

最初は少し驚きますが、慣れるとさっぱりしていて食事にも合うので、意外とハマる人も多いと思います。

また、「ケフィア」も売られており、こちらは発酵が強めで少し酸味があります。健康志向の人には人気がありそうな印象です。


プリン編

Zum Dorfkrugシリーズ

プリン系でよく見かけるのが「Zum Dorfkrug」シリーズです。

フレーバーの種類が豊富で、SCHOKOLADEN(チョコ)、KARAMELL(キャラメル)、ZIMT(シナモン)、MILCHREIS(ミルクライス)などがあります。

私はこれまでにSCHOKOLADEN、KARAMELL、MILCHREISを食べました。


SCHOKOLADEN(チョコ味)

チョコ味は、ほんのりビターで甘すぎず、非常にバランスが良い味でした。

濃厚ではありますが重すぎず、日本人にも好まれそうな味にまとまっています。個人的にはかなり当たりで、「また買いたい」と思えるクオリティでした。


KARAMELL(キャラメル味)

キャラメル味は、しっかり甘くてデザート感が強いタイプです。

美味しいことは間違いないのですが、甘さがかなり強めなので、個人的にはチョコ味のほうが食べやすく感じました。甘党の人にはこちらのほうが好みかもしれません。

MILCHREIS

ミルヒライス味は、その名の通りミルク味のプリンにお米が入っているものです。日本人の感覚からするとプリンにお米・・・となりますが、プリンに限らずミルヒライスはデザートとして親しまれています。クリーミーなミルクの味がしみ込んだお米を楽しむことができます。

ただ、正直言えば私はお米はデザートとしてではなくて、お茶碗にホカホカで食べたいと思いました(笑)


今後試してみたいフレーバー

まだ試せていないZIMT(シナモン)なども気になっているので、今後食べたらまた追記していきたいと思います。

 

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総括

オーストリアのスーパーで売られているヨーグルトやプリンは、全体的にクオリティが高く、さすが乳製品が強い地域だと感じました。

安価なPB商品でも十分美味しく、フレーバー付きのヨーグルトやデザート系は種類も豊富で選ぶ楽しさがあります。

日本とは少し違う味や文化に触れられるのも面白いポイントなので、現地に来た際はぜひいろいろ試してみることをおすすめします。

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