はじめに
オーストリアの薬局(Apotheke)にイボコロリを買いに行ったとき、思いがけず面白い商品をたくさん見つけました。
日本でも足のケア用品は販売されていますが、オーストリアではハイキングや散歩が日常に根付いていることもあってか、足に特化した商品がかなり充実している印象です。
実際に見たり購入したりした商品の中から、気になったものを紹介したいと思います。
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イボコロリ
今回の本来の目的はこちら。
購入したのは Burgit ANTI WARZEN Pflaster です。


「Warzen」はドイツ語でイボ、「Pflaster」はばんそうこうという意味です。
使い方は日本のイボコロリとほぼ同じで、有効成分が染み込んだばんそうこうを患部に貼って治療します。
薬局で見ていると、ばんそうこうタイプ以外にも、
- 薬液を塗るタイプ
- スプレーで凍結させるタイプ
なども販売されていました。

特に気になったのが凍結タイプです。
説明を見るとマイナス数十度の温度でイボを凍らせて除去するようですが、医療機関で行う液体窒素治療に近い仕組みなのでしょうか。
少し怖そうですが、どの程度効果があるのか気になるところです。
足パック
日本では顔用パックが一般的ですが、オーストリアでは足専用のパックもよく見かけます。
今回気になったのは Dr. Scholl’s ANTI-HORNHAUT。

「Hornhaut」は角質を意味するドイツ語です。
この商品は靴下のような形状になっていて、足をそのまま入れて使用します。
顔パックならぬ「足パック」という感じですね。
乾燥した足や硬くなった角質のケアを目的とした商品で、特に冬場やハイキング後には重宝しそうです。
日本でも似た商品はありますが、こちらではかなり一般的に販売されている印象でした。
靴底脱臭マット
続いて購入してみたのが Balea FRISCHE SOHLEN。

Baleaはオーストリアやドイツのドラッグストア「dm」でおなじみのプライベートブランドです。
これは靴の中に敷くタイプの中敷き(インソール)で、消臭や吸湿を目的とした商品です。
実際に使ってみると、確かに靴のにおいが軽減されたように感じました。
特に暖かくなってくると靴の蒸れが気になりますので、こういった商品はなかなか便利です。
価格も手頃なので、試しやすいのも魅力です。
Balea HORNHAUTFEILE

こちらは角質を削るためのやすりです。
日本でも軽石や角質削りは販売されていますが、それに近い商品ですね。
実際に使ってみると、かかとの硬くなった部分の角質がしっかり取れました。
削りすぎには注意が必要ですが、適度に使うと足裏がかなりすっきりします。
特にサンダルを履く季節になると、こうしたケア用品の需要が高くなるのも納得です。
オーストリア人は足のケアに熱心?
今回薬局やドラッグストアを見ていて感じたのは、オーストリアでは足のケア用品の種類がかなり豊富だということです。
イボ取り、角質ケア、消臭用品、フットパックなど、足に関する商品だけでも棚一列を占めていることも珍しくありません。
考えてみれば、
- 石畳の多い街並み
- ハイキング文化
- スキー文化
- 徒歩や自転車での移動
など、足を使う機会が非常に多い国です。
そのため、自然と足のメンテナンスへの関心も高くなっているのかもしれません。
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まとめ
オーストリアの薬局やドラッグストアには、日本ではあまり見かけないような足ケア用品が数多く販売されています。
今回試した商品の中では、
- Burgit ANTI WARZEN Pflaster(イボコロリ)
- Dr. Scholl’s ANTI-HORNHAUT(足パック)
- Balea FRISCHE SOHLEN(消臭インソール)
- Balea HORNHAUTFEILE(角質やすり)
が特に印象的でした。
特に角質やすりは実際に効果を感じられましたし、消臭インソールも手軽でおすすめです。
オーストリアのドラッグストアはコスメだけでなく、こうしたフットケア用品を見るのも意外と面白いので、気になる方はぜひ足ケアコーナーものぞいてみてください。

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