スイス旅行記|オーストリア・グラーツからチューリッヒ・ベルンを巡る旅

旅行

はじめに

今回は、スイスのチューリッヒとベルンを巡る旅行に行ってきました。

……が、残念ながら全日程ほぼ天候不順。スイスといえば絶景のイメージですが、今回はなかなか思うようにはいきませんでした。

それでも街自体の魅力は十分感じられたので、その様子をまとめていきます。


🚆 OBBでグラーツからチューリッヒへ

まずはオーストリア連邦鉄道(ÖBB)で、
グラーツからチューリッヒへ向かいます。

この区間には1日1便の直通列車があり、乗り換えなしで行けるのはかなり便利です。

ただし問題は所要時間。

約9時間半

オーストリア西部のチロル地方の山岳地帯を抜けていくため、

「これ60km/hくらいしか出てないのでは…?」

と思うような速度で、くねくねと進んでいきます。

正直なところ、日本から飛行機で行くくらいの覚悟が必要です。


それでも列車旅は快適

とはいえ、

  • 足元は飛行機より圧倒的に広い
  • 自由に動ける
  • 荷物制限ほぼなし

というメリットがあり、食べ物・飲み物・暇つぶしを持ち込めば十分乗り切れます


車窓の景色が最高

道中の景色は本当に素晴らしく、

  • Zell am See (ツェル・アム・ゼー)
  • ヴァレン湖
  • インスブルック

あたりは特に印象的でした。「今度はここで降りたいな…」と思いながら通過していきました。

Zall am Seeの景観
ヴァレン湖
リヒテンシュタイン付近
イースターでもチロル地方では雪景色です

🏙 チューリッヒ観光

チューリッヒでは主に旧市街を観光しました。

訪れたスポットは:

  • グロスミュンスター
  • フラウミュンスター
  • 聖ペーター教会
  • リンデンホフの丘
  • チューリッヒ湖

観光スポットは旧市街に集中しているため、非常に回りやすい街です。

旧市街の街並み
聖ペーター教会
教会内部

入れなかった教会…

グロスミュンスターとフラウミュンスターは、当日は何らかのイベントがあり、中に入ることができませんでした。これはかなり残念ポイント…。

こちらはフラウミュンスター
こちらはグロスミュンスター。全面改装中でした。

リンデンホフの丘はおすすめ

リンデンホフの丘は、旧市街を一望できる絶景スポット

天気が悪くてもそれなりに雰囲気があり、チューリッヒ観光では外せない場所です。

リンデンホフの丘からは旧市街を眺めることができ、おすすめです。
こんな子供用のトラムも走っています
スイスには至る所に桜の木が植樹してあります。

🏰 ベルン観光

ベルンの旧市街は、ユネスコの世界遺産に登録されています。

実際に行ってみると、独特の統一感と重厚感がある街並みで、非常に魅力的でした。


コンパクトで観光しやすい

中央の大通りに、

  • ツィットグロッゲ(時計台)
  • ベルン大聖堂

などが配置されており、チューリッヒと同じく歩いて回りやすい構造です。

ベルン旧市街の街並み
ベルン大聖堂
大聖堂内部
大聖堂のステンドガラス

時計台のからくりは…

ちょうど12時に訪れたので、からくりを見ることができました。

……が、

上の人形が鐘を叩く“フリ”をするだけ

正直に言うと、期待していたよりしょぼいです(笑)

個人的には、グラーツのからくり時計の方が見ごたえがあると思いました。

時計塔

クマ公園とバラ公園

旧市街の東端には、

  • クマ公園
  • バラ公園

があります。

特にバラ公園は丘の上にあり、旧市街を一望できる絶景スポットです。

バラ公園から旧市街を一望
アインシュタインもいます
熊公園にはクマがいます

まさかの桜

ここには日本から植樹された桜があり、イースターの時期には満開に

まるで日本にいるかのような写真が撮れます。桜を見てちょっと望郷の念に駆られました。

ただし、バラは全く咲いていませんでした(笑)


🏡 ハイジの村

最後に、ハイジの村にも行ってきました。実は私は「アルプスの少女ハイジ」を全く知らないのですが、小屋がいくつかあり中に入って見学できる施設になっています。

ハイジの村

ただし、入場料が結構高いので、私は中には入りませんでした。

村の街並み。先に見える街はマイエンフェルトです。

まとめ

今回は天候に恵まれず、「スイスの絶景を満喫!」とはいきませんでしたが、それでも、

  • チューリッヒの洗練された街並み
  • ベルンの歴史ある旧市街
  • 列車から見えるアルプスの風景

など、十分に魅力を感じる旅でした。次回はぜひ「晴れのスイス」にリベンジしたいところです。

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