オーストリアでパンに塗るジャム・スプレッドまとめ|定番からローカル食材まで実体験で紹介

グルメ

はじめに

海外の主食といえばパン。オーストリアでもパンは生活に深く根付いており、朝食や軽食では当たり前のように食べられています。

私自身も実際に生活してみて、「パンに何を塗るか」で食事の満足度がかなり変わると感じました。そこで今回は、オーストリアでよく見かける「パンに塗るもの」を実体験ベースでまとめて紹介します。

 

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ジャム(Marmelade)

まず定番なのがジャムです。スーパーに行くと、いちごジャムやあんずジャム(アプリコット)がずらっと並んでいます。

味は日本とほとんど変わらず、甘みもしっかりしていて安心して食べられます。特にあんずジャムはオーストリアらしい存在で、お菓子やケーキにもよく使われています。

パンに塗るだけで簡単に美味しくなるので、最初に試すにはとてもおすすめです。

ヘーゼルナッツスプレッド

次に紹介したいのがヘーゼルナッツスプレッドです。代表的なのは「Nutella」で、どのスーパーにも必ず置いてあります。セール時で2.49€/450gです。

チョコレートとナッツが合わさった甘くてコクのある味で、とても満足感があります。日本でも見かけますが、ヨーロッパでは種類がかなり豊富で、似た商品がたくさん並んでいます。

メーカーごとに甘さやナッツ感が違うので、食べ比べてみるのも楽しいポイントです。

さて、HOFERにはnutokaという商品があるのですが。。。

これは、、やっちまったなぁ~という商品です笑

しかし味は普通にnutellaと同じクオリティで、2.19€/400gなので、ぶっちゃけこちらで良いのでは?という感じです。

余談:Nutellaの性別問題

少し面白い話として、ドイツ語では名詞に「男性・女性・中性」という性があります。

ところが、このNutellaに関しては「der(男性)なのか」「die(女性)なのか」で意見が分かれており、ドイツ語圏ではちょっとした議論ネタになっています。

日常会話の中でも話題になることがあるので、知っておくとちょっと面白いポイントです。

クリームチーズとTopfen

パンに塗るものとして、個人的にかなりおすすめなのがクリームチーズ系です。

スーパーにはさまざまな種類のクリームチーズがあり、プレーンからハーブ入りまで幅広く揃っています。パンに塗るだけで一気に満足感が出るので、朝食にもぴったりです。

そしてオーストリアならではなのが「Topfen(トプフェン)」です。これは日本ではあまり馴染みがないですが、簡単に言うとクワーク(フレッシュチーズ)の一種で、クリームチーズよりもさっぱりしています。

実際に食べてみると、酸味が少しありつつも軽い口当たりで、重すぎないのが特徴です。甘いジャムと一緒にパンに塗るとちょうどよく、デザート感覚で楽しむこともできます。

また、Topfenはそのまま食べるだけでなく、お菓子作りにもよく使われていて、オーストリアの食文化を感じられる食材の一つです。

その他の定番(バター・はちみつなど)

シンプルですが、バターやはちみつも定番です。特にパン自体が美味しいオーストリアでは、バターだけでも十分満足できることが多いです。

はちみつは自然な甘さがあり、ジャムよりもさっぱりした味わいを楽しめます。地元産のものも多く、ちょっとした楽しみとして選ぶのもおすすめです。

あと、私はまだ試していませんが、なかなかファンシーな見た目のスプレッドもあります。

総括

オーストリアではパン文化がしっかり根付いているため、パンに塗るものの種類も非常に豊富です。

ジャムのように日本と変わらない安心感のあるものから、ヘーゼルナッツスプレッドのような甘くて濃厚なもの、さらにTopfenのようなローカル食材まで、バリエーションの広さが魅力です。

実際に生活してみると、「何を塗るか」で毎日の食事の楽しさが変わると感じました。これからオーストリアで生活する方や旅行で訪れる方は、ぜひいろいろ試して、自分のお気に入りを見つけてみてください。

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