【クロアチア・ドブロブニク】旧市街から徒歩5分!Banje Beachでアドリア海の透明度を体験してきました

旅行

はじめに

ドブロブニクといえば、先の記事で紹介した世界遺産の城壁が最も有名ですが、「アドリア海の真珠」と呼ばれるだけあって、超高透明度のビーチも大きな魅力です。

私自身、ドブロブニクに行く前は「歴史的な街並みを見る場所」というイメージが強かったのですが、実際に訪れてみると海の美しさにも驚かされました。

今回は、旧市街から最もアクセスしやすい人気ビーチ Banje Beach(バニェ・ビーチ) を紹介します。

 

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アドリア海とは?

アドリア海は、イタリア半島の東側に位置する海域で、地中海の一部です。

特にクロアチア沿岸は透明度の高さで有名で、ヨーロッパ有数の美しい海として知られています。

日本の海水浴場というと砂浜を思い浮かべますが、クロアチアの海岸は砂ではなく小石で構成されている場所が多く、そのおかげで海の透明度が非常に高く保たれています。

砂浜の場合は人が歩くだけで砂が舞い上がって水が濁りますが、小石の海岸ではそうしたことが起こりにくいため、常に透き通った海を楽しめます。

また、クロアチア南部に位置するドブロブニクは、シェンゲン協定圏内ではギリシャを除けばかなり南側に位置する都市です。そのため気候も温暖で、夏には多くの観光客が海水浴を楽しみに訪れます。


Banje Beachへのアクセス

Banje Beachは、ドブロブニク旧市街の東側にあります。

旧市街の東門であるプロチェ門から徒歩5分程度と非常に近く、観光の合間に立ち寄れるのが最大の魅力です。

城壁観光を終えてそのまま海へ向かうこともできますし、朝に海水浴を楽しんでから旧市街を散策することもできます。

アクセスの良さから、ドブロブニクで最も人気のあるビーチの一つになっています。

その分、ハイシーズンはかなり混雑しますので、人が少ない時間帯を狙うなら朝がおすすめです。


実際に行ってみた!

Banje Beachを初めて見た時の感想は、

「海の色が本当に青い!」

でした。

パンフレットや観光写真で見るような鮮やかなコバルトブルーの海が本当に目の前に広がっています。

しかも旧市街の城壁や要塞を背景に海を眺められるため、他のビーチにはない独特の景観があります。

海に入る前から十分感動できる場所です。


小石のビーチなので足元に注意

先ほども触れましたが、Banje Beachは砂浜ではありません。

小さな丸石が敷き詰められたような海岸になっています。

見た目はとても綺麗なのですが、日本の砂浜に慣れていると少し戸惑います。

裸足で歩くと意外と痛いです。

特に海へ入る時や上がる時は足裏にかなり刺激があります。

そのため、

  • マリンシューズ
  • サンダル
  • ウォーターシューズ

のいずれかを持参することをおすすめします。

もっとも、海に入ってしまえば足元を意識することはほとんどありません。


透明度が本当にすごい

そして何より感動したのが海の透明度です。

足がつく浅瀬でも海底がはっきり見えます。

さらに、小さな魚がたくさん泳いでいるのが見えます。

これはビーチではないところで撮った写真ですが、こんな感じで小魚がいます

日本の海でも魚を見ることはありますが、ここまで簡単に観察できる場所はなかなかありません。

少し沖へ泳いでいくと、今度はもっと大きな魚が泳いでいるのが見えるようになります。

私が見た魚は、

「これ普通に釣ったら食べられそうだな」

と思うくらいのサイズでした。

魚たちが海底近くを泳いでいる様子を見ているだけでも楽しく、シュノーケリングをしなくても十分楽しめます。

透明度が高いので、水中眼鏡があるとさらに楽しめると思います。


旧市街を背景にした絶景スポット

Banje Beachの魅力は海だけではありません。

振り返るとドブロブニク旧市街の城壁や要塞群が見えます。

普通の海水浴場では見られない景色です。

海と世界遺産を同時に楽しめる場所はそう多くありません。

そのため、泳がなくても写真撮影スポットとして訪れる価値があります。

実際、多くの観光客が海岸で写真を撮っていました。

特に夕方になると旧市街の石造りの建物が夕日に照らされ、非常に美しい景色になります。


夏は日差し対策を忘れずに

ドブロブニクの夏はかなり暑くなります。

私が訪れた日も正午近くには30℃近くまで気温が上がりました。

日本と比べると湿度は低めですが、その分日差しが非常に強いです。

海に入っていると気づきにくいのですが、長時間いるとかなり日焼けします。

そのため、

  • 日焼け止め
  • サングラス
  • 帽子
  • 飲み物

は必須だと思います。

特に観光と海水浴を同じ日に行う場合は、水分補給を忘れないようにしたいところです。

 

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まとめ

Banje Beachは、ドブロブニク旧市街から徒歩5分という抜群の立地にありながら、アドリア海の美しさを存分に体験できるビーチです。

城壁観光と組み合わせやすく、

  • コバルトブルーの海
  • 驚くほど高い透明度
  • 小魚が泳ぐ美しい海中
  • 世界遺産の旧市街を背景にした絶景

を一度に楽しむことができます。

小石のビーチなのでマリンシューズやサンダルがあると快適ですが、それを差し引いても十分訪れる価値のあるスポットでした。

ドブロブニクに行くなら城壁観光だけで満足せず、ぜひBanje Beachにも足を運んでみてください。アドリア海が「真珠」と呼ばれる理由をきっと実感できると思います。

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