日本人が海外で生活していると、主食選びに少し悩む場面がありますよね。特にコメが手に入りづらい地域や、価格が高い場合には、自然とパスタに焦点が当たる方も多いのではないでしょうか。実際、パスタはどこのスーパーでも安定して手に入りますし、保存もしやすく、調理も簡単です。
今回は、オーストリアのスーパーで購入できる定番パスタとラザニアについて、実際に使ってみた感想をまとめます。
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SPAGETTI(スパゲッティ)
日本人にとって最もなじみ深い形が、このスパゲッティ。オーストリアでも、BILLA、SPAR、HOFERなど、ほぼすべてのスーパーでプライベートブランド(PB)を含めて簡単に手に入ります。
実際に使っていて感じるのは、日本の乾麺パスタと比べると、やや水分含有量が多いのか、仕上がりが少しねっとり寄りになる傾向がある点です。もちろん商品によって差はありますが、袋に記載されているゆで時間どおりだと、やや柔らかめに感じることが多い印象でした。
個人的には、表示時間より少し短めにゆでるくらいがちょうど好みの食感になります。アルデンテ寄りが好きな方は、一度様子を見ながら調整してみるとよいと思います。


PENNE(ペンネ)
続いてペンネ。日本では少し高級感のあるパスタという印象がありますが、オーストリアではスパゲッティとほぼ同じ価格帯で売られていることが多く、かなり身近な存在です。
ショートパスタなのでソースが絡みやすいのはもちろんですが、個人的によく使っているのは朝のコンソメスープに入れる使い方。ゆで置きしておくと、ちょっとしたスープの具材としても便利で、食べごたえも出ます。
常備しておくと、主食にもスープにも使えて意外と出番が多い形状だと感じています。
FUSILLI(フジッリ)
ねじれた形が特徴のフジッリ。こちらもペンネと同様、オーストリアではかなり一般的なショートパスタです。
使い勝手としてはペンネに近いですが、溝とねじれのおかげでスープやソースがよく絡みます。私の場合は、ペンネと同じくコンソメスープに合わせる用途でよく使っています。
見た目に少し変化が出るので、同じ味付けでも食卓の雰囲気が変わるのも地味に良いポイントです。


TAGLIATELLE(タリアテッレ)
少し平たいリボン状のパスタがタリアテッレ。レストランのプレートの付け合わせとして見かけるイメージを持っている方も多いかもしれません。
オーストリアでは乾麺タイプに加えて、生麺タイプも比較的簡単に手に入ります。生麺の方はやや価格が上がりますが、その分、より深みのある味わいともちっとした食感で、満足度は高めです。


乾麺タイプでも十分おいしいのですが、BILLAのものは袋の中で小分けになっている商品があり、少量ずつ使いやすいのが地味に便利でした。ひとり分だけゆでたいときなどに重宝しています。


ラザニア
ラザニア用のシートも、BILLAやSPAR、HOFERなど、どこのスーパーでも比較的簡単に見つかります。
用途は基本的にラザニア料理一択ですが、現地で手に入るミートソースやホワイトソースと組み合わせると、家庭でもしっかり満足感のある一皿が作れます。味自体も特にクセはなく、普通においしい、安心して使える品質という印象です。


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まとめ
オーストリアではパスタの入手性が非常に高く、価格も手頃なので、日本人の海外生活における主食代替としてかなり優秀だと感じています。特にスパゲッティだけでなく、ペンネやフジッリなどのショートパスタも日常的に安く手に入るのは大きなメリットです。
最初のうちは、ゆで時間の感覚や食感の違いに少し戸惑うかもしれませんが、何度か試すうちに好みのゆで加減がつかめてくるはずです。オーストリア生活の食事バリエーションを広げる意味でも、ぜひいろいろな形状のパスタを試してみてください。

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