以前、洗剤に関する記事を書きましたが、今回は洗濯洗剤や柔軟剤に特化して、実際の使用感をベースにまとめてみます。
海外生活を始めてから、日本との洗濯環境の違いに驚いた方も多いのではないでしょうか。
個人的な感触ですが、オーストリアでは日本と違い、カルキ成分の多い硬水の影響がかなり大きいように感じています。日本で洗濯していたときは、洗剤だけでもタオルはある程度ふんわり仕上がっていました。しかしこちらでは、洗剤のみで洗うと、タオルや衣類がかなりパサパサに仕上がってしまうことが多いです。
最初は洗剤の問題かと思って色々試しましたが、結論としては水質の違いによる影響が大きいと実感しています。そのため、オーストリアでは日本以上に柔軟剤の併用がほぼ必須だと思っています。
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コスパ重視の日常使い:Clever COLOR WASCH MITTEL
まず、普段使いとしてよく見かけるのが、Clever COLOR WASCH MITTELです。
スーパーで手頃な価格で手に入る、いわゆるプライベートブランド系の洗剤ですね。
実際に使ってみた感想としては、「安いけど十分使える」というのが正直なところです。洗浄力に特別な感動はないものの、日常の色柄物洗いにはまったく問題ありません。頻繁に洗濯する家庭や、とにかくコストを抑えたい方にはかなり相性が良いと思います。
ただし、先ほど書いた通り、これ単体だとタオルのゴワつきはやや残ります。やはり柔軟剤との併用が前提という印象です。

少し品質を上げたいなら:fewa color waschmittel
もう少し仕上がりにこだわりたい場合におすすめなのが、Fewa color waschmittelです。
普段は12ユーロ前後とやや高めですが、セール時には7ユーロ程度まで下がることがあります。ヨーロッパの洗剤はセール幅が大きいので、安いタイミングでのまとめ買いがおすすめです。
使用感としては、cleverよりも全体的に安定感があります。香りも強すぎず、洗い上がりの満足度は一段上という印象。色柄物を長くきれいに保ちたい方には、こちらの方が安心感があると思います。
とはいえ、やはり硬水環境では洗剤だけで完璧にふんわり…というわけにはいきません。ここでも柔軟剤の重要性を感じます。

手軽に使える柔軟剤:clever weich spüler frische quelle
柔軟剤の中で、まずコスパ重視で選ぶならclever weich spüler frische quelle。
同じくCleverの製品で、価格がかなり抑えめです。
実際に使ってみると、これを入れるだけでタオルの手触りは明らかに改善します。硬水でパサつきがちな洗い上がりが、きちんと「柔軟剤を入れた感」のある仕上がりになります。
香りも強烈ではなく、日常使いしやすいタイプ。とにかくコストを抑えつつ最低限の柔らかさを確保したい方には、十分満足できる選択肢だと思います。

香りと仕上がり重視派に:Lenor 24H wohlfühl frische
もう少し香りや仕上がりにこだわりたい方には、Lenor 24H wohlfühl frischeがおすすめです。
価格は2ボトルで12ユーロ前後ですが、セール時には7ユーロ程度になることもあります。こちらも割引時の購入がかなりお得です。
使ってみると、やはりLenorは香りの持続力が強めで、洗濯後もしばらく良い香りが続きます。タオルのふんわり感も、cleverの柔軟剤より一段上という印象です。来客用のタオルや、少し気分を上げたいときの洗濯に向いていると思います。

まとめ:オーストリアでは「洗剤+柔軟剤」が基本スタイル
実際にオーストリアで生活してみて感じるのは、洗剤だけでは日本のような仕上がりになりにくいという点です。硬水の影響は想像以上に大きく、タオルのゴワつきに悩む方は少なくないはずです。
そのため、
- コスパ重視 → clever洗剤+clever柔軟剤
- バランス重視 → fewa洗剤+Lenor柔軟剤
このあたりの組み合わせが、日常使いとしてはかなり満足度が高いと感じています。
もしオーストリア(あるいは硬水地域)で洗濯の仕上がりに悩んでいる方がいれば、ぜひ柔軟剤の併用を前提に洗剤選びを見直してみてください。洗濯後の手触りと満足感が、想像以上に変わってきます。

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