はじめに
グラーツに旅行に来たら、せっかくなので「グラーツらしいお土産」を買って帰りたいところです。
ウィーンほど観光地向けのお土産が多いわけではありませんが、グラーツにはグラーツならではの名産品があります。
シュタイヤーマルク州はかぼちゃが特産品のため、かぼちゃ関連の食品が多く出回っています。
今回は、実際にグラーツで生活していて「お土産にするならこれがおすすめ」というものをまとめてみました。
なお、かぼちゃオイルとかぼちゃの種が日本国内で手に入るネットショップを立ち上げてみましたので、ご興味のある方は是非以下のリンクから見てみてください!
(当ブログの記事をまとめたポータルページはここです)
(オンラインショップを始めてみました。是非こちらからご覧になってください。)
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かぼちゃオイル(Kürbiskernöl)
グラーツ土産の定番中の定番
グラーツのお土産といえば、まず候補に入れたいのが、Kürbiskernöl(かぼちゃの種のオイル)です。

グラーツのあるシュタイヤーマルク州では、かぼちゃが名産品の一つ。
私もグラーツに来る前に、グラーツの人からのお土産でこちらをいただきました。
かぼちゃの種から作られた濃い緑色のオイルで、サラダなどにかけて食べるのが定番です。
スーパーで簡単に買える
観光地のお土産店に行かなくても、グラーツのスーパーなら普通に販売されています。
BILLAやSPARなど、ほとんどのスーパーで見つけることができます。
しかも、いろいろなメーカーの商品があります。
なんと、S-BUDGETのようなスーパーのプライベートブランド商品まであります。
値段はピンキリ
ブランドによって価格差がかなりあります。目安としては、200mlで5ユーロ程度の商品もあります。
高級ブランドになるともっと高くなりますが、お土産として気軽に買うならスーパーの商品でも十分です。
「グラーツに行ってきた」ということが分かりやすく、しかも実用的なので、個人的にはかなりおすすめのお土産です。
かぼちゃの種
こちらもシュタイヤーマルクの定番
かぼちゃオイルとセットでおすすめしたいのが、かぼちゃの種です。
こちらもスーパーで普通に購入できます。


塩あり・塩なしがある
かぼちゃの種には、塩ありと塩なしがあります。
食べ方としては、ひまわりの種にかなり近い感覚です。
そのままポリポリ食べてもいいですし、おつまみとしても使えます。
チョコレートコーティングも
さらに面白いのが、チョコレートでコーティングしたかぼちゃの種です。

「かぼちゃの種のお土産」といっても、こちらはかなりお菓子寄り。
思ったより分厚くチョコレートコーティングがされていて、チョコ好きの私としては大満足。グラーツっぽいし。
普通のかぼちゃの種ではちょっと面白くないという場合には、こういった商品を選ぶのもおすすめです。
Zotter Chocolate
シュタイヤーマルクを代表するチョコレート
オーストリアのチョコレートブランドとして有名なのが、Zotter Chocolate(ゾッター)です。


Zotterはシュタイヤーマルク州に拠点を置くチョコレートメーカー。
特に有名なのが、チョコレート工場の見学ツアーです。
チョコレートを食べながら製造工程を見学できる施設として、観光スポットにもなっています。
グラーツ市内でも買える
「工場まで行かないと買えないのでは?」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
グラーツ市内のスーパーでもZotterの商品を見かけます。
さらに、グラーツのハウプトプラッツ周辺にもZotterの店舗があります。
そのため、グラーツ観光のついでに購入することができます。

ちょっと高いけどおいしい
価格は商品によりますが、私が見たものでは、50gで4ユーロ程度でした。
スーパーで売っている一般的なチョコレートと比べると、少し高めです。
ただ、その分味はかなりしっかりしていて、「ちょっと良いお土産」としてはかなり使いやすいと思います。
HEINDLのグラーツパッケージチョコ
グラーツの時計塔がお土産になる
オーストリアのチョコレートブランドとして有名なHEINDL。
「シシィチョコ」や「モーツァルトクーゲル」などが有名ですが、グラーツにはグラーツ限定感のある商品もあります。
それが、グラーツの時計塔(Uhrturm)が描かれたパッケージのチョコレートです。

グラーツ土産としてかなり分かりやすい
何といっても、パッケージがグラーツの時計塔。
そのため、
「これ、どこのお土産?」と聞かれても、「グラーツです!」と一目で分かります。
箱もかわいらしいので、グラーツ土産としてかなり使いやすいと思います。
チョコレート自体もナッツ系の味わいで、ヘーゼルナッツ好きなら楽しめるタイプです。


あんずリキュール
グラーツというよりオーストリア土産
最後は少しグラーツから離れますが、あんずリキュールもオーストリア土産としておすすめです。

特にあんずといえば、グラーツというよりヴァッハウ地方のイメージが強いです。
ヴァッハウはあんずの産地として知られており、あんずを使ったジャムやリキュールなどが販売されています。
お酒好きなら候補に
チョコレートやオイルとは違って、お酒なので人を選びます。
ただ、お酒が好きな人へのお土産なら、「オーストリアらしいもの」として候補に入れてもよいと思います。
グラーツ土産なら何がおすすめ?
今回紹介したものをまとめると、
個人的に「グラーツに行ったことが伝わる」という意味では、
かぼちゃオイル
かぼちゃの種
グラーツ時計塔パッケージのチョコ
の3つがおすすめです。
特にかぼちゃオイルは、グラーツではスーパーで普通に売っている日用品に近い存在なので、観光客向けのお土産とはちょっと違った「現地感」があります。
再三ですが、かぼちゃオイルとかぼちゃの種が日本国内で手に入るネットショップを立ち上げてみましたので、ご興味のある方は是非以下のリンクから見てみてください!
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コメント
こんばんは(こんにちは)。
なんとタイムリーな話題でしょうか。明日妻がグラーツに向け出発します。3週間滞在予定です。7月誕生した孫と対面します。
会社用の土産にはいつもモーツァルトクーゲルです。ハインドルも数が多そうでいいかも(50個必要なんです)。土産楽しみに愛猫と留守番です。
私も10月訪墺します。シュツルムが待ってます(笑)