【グラーツ観光】イースターの街の様子|春のマーケットと文化を体験

イベント

はじめに

イースターは日本ではあまりなじみがありませんが、ヨーロッパでは非常に重要な祝日の一つです。キリスト教における復活祭にあたり、多くの人が休暇を取り、街全体も祝祭ムードに包まれます。

イースター期間になると、各地でマーケットが開かれ、春らしい装飾やグルメが楽しめるのも特徴です。今回は、グラーツで実際に見たイースターの様子について紹介します。

 

(当ブログの記事をまとめたポータルページはここです)

驚きの価格!海外格安航空券 スカイチケット
Amazon.co.jp
あなたと一緒に作る海外旅行【トラベル・スタンダード・ジャパン】


Hauptplatz|雑貨中心のイースターマーケット

グラーツ中心部のハウプトプラッツでは、クリスマスマーケットの時と同じように多くの屋台が並びます。

ただし、クリスマスとの違いとして感じたのは、食べ物よりも雑貨系の出店が多いという点です。イースターらしいカラフルな装飾品や、春を感じさせるアイテムが中心でした。

特に印象的だったのが、木工製品の実演販売です。いくつかの店舗ではダイシングソーや研磨機を持ち込んで、その場で木彫りの作品を作るパフォーマンスを行っていました。観光客も足を止めて見入っており、ちょっとしたイベントのような雰囲気になっていました。

また、花をモチーフにした飾り物も多く販売されており、見た目も華やかで春らしさを強く感じます。価格帯はだいたい10〜20ユーロ程度で、お土産としても手が出しやすい印象でした。


Karmeliterplatz|南イタリアフードマーケット

一方で、カルメリータープラッツでは、南イタリアのフードマーケットが開催されていました。

これはもしかするとイースターとは直接関係ないイベントかもしれませんが、タイミング的にちょうど重なっていたようです。

内容としてはイタリアンといっても、日本やオーストリアでよく見るものとは少し違い、見慣れない料理が多く並んでいました。普段自分が「イタリア料理」と思っているものは北イタリアの料理が中心で、南イタリアはまた違った食文化を持っているのだと感じさせられます。

オリーブやチーズ、加工肉なども種類が豊富で、食べ歩きというよりは「食文化を知るマーケット」といった印象でした。


イースターのたまご|街のあちこちで見かける定番

イースターといえば欠かせないのが、カラフルに彩られた卵です。

これはグラーツに限らずヨーロッパ全体で見られる文化ですが、殻に色を塗ったゆで卵が様々な場所で販売されています。シンプルなものから細かい装飾が施されたものまであり、見ているだけでも楽しいです。

今回は割ったところの写真を撮り忘れてしまったのですが、中身は普通のゆで卵で、味も特別変わるわけではありません。ただ、この「装飾された卵」を楽しむこと自体がイースター文化の一部なのだと感じました。


まとめ|春らしい雰囲気を楽しめるイベント

グラーツのイースターは、クリスマスとはまた違った魅力があります。

  • 雑貨中心で春らしいマーケット
  • 実演販売などのイベント性
  • 食文化に触れられるフードマーケット
  • カラフルなイースターエッグ

といった要素があり、街全体が明るく華やかな雰囲気になります。

冬のクリスマスマーケットに比べると落ち着いた印象ですが、その分ゆったりと楽しめるイベントです。タイミングが合えば、ぜひ一度体験してみることをおすすめします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました