スロベニアのローカルフード「Burek」と「Lepinja」|リュブリャナで実食レビュー

グルメ

はじめに

 前回までスロベニアのブレッド湖首都リュブリャナ、第2の都市マリボルを旅行記を書きました。

スロベニアを歩いていると、あちこちで「Burek(ブレク/ブレキ)」という看板を見かけます。最初は何かわからなかったのですが、実際に食べてみると、これがかなり定番のファーストフードだということがわかりました。

今回は、スロベニアで気軽に食べられるローカルフード「Burek」と「Lepinja」について、実体験をもとに紹介します。

 

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Burek(ブレク)とは?

Burekは、スロベニアやバルカン地域で広く食べられている軽食で、簡単に言うと「パイ生地の中に具材が詰まった料理」です。

見た目や食感は、「層になったパイ」に近く、外側は少しパリッとしていて、中はしっとりしています。

中身はバリエーションが豊富で、

  • 肉(Mesni Burek)
  • チーズ
  • ほうれん草
    などがあります。

 


Lepinja(レピニャ)とは?

Lepinjaは、やわらかいマフィンのようなパンで、バルカン地域では非常にポピュラーな存在です。

ふんわりしていて軽い食感で、そのまま食べても美味しいですが、基本的には中に具材を挟んで食べます。

特に有名なのが、クロアチアなどでよく食べられる「チェバブチチ(Ćevapčići)」を挟んだスタイルです。

これはスパイスを効かせた、皮なしソーセージ風の細長いハンバーグのような肉料理で、Lepinjaとの相性が抜群です。シンプルですが、肉の旨みとパンの柔らかさが合わさって満足感の高い一品になります。

なお、チェバブチチはオーストリアのスーパーでも購入することができます。以前に家で作ったことがありますが、おいしいですのでお試しあれ!

スーパーで売られているクロアチア料理のチェバブチチ
チェバブチチを焼いたらこんな感じです。

実際に食べたお店

今回は、Okrepčevalnica Savskaという、リュブリャナにある地元のお店でこれらをいただきました。

観光客向けというよりはローカル感の強いお店で、気軽に入れる雰囲気です。


実食レビュー

Lepinja × チェバブチチ (8€)

Lepinjaにチェバブチチを挟んだものを注文しました。

まず感じるのは、とにかく「肉!」という満足感です。ジューシーでスパイスが効いた肉と、やわらかいパンの組み合わせはとても美味しく、シンプルながら完成度が高いです。

生地の間にチェバブチチがたくさん挟んであります

ただし、見た目以上にボリュームがあり、1つでもかなりお腹にたまります。


Mesni Burek(肉入りブレク)3.5€

今回食べたMesni Burekは、パイ状の生地の中にひき肉がぎっしり詰まっていてかなり食べ応えがありました。シンプルながらも肉の旨みがしっかり感じられて、外はサクッと、中はジューシーで美味しいです。

ただし、かなり「肉肉しい」ので、連続で食べると少し重たく感じるかもしれません。

Mesni Burek

満足感はかなり高いですが、日本人の感覚だと1人1つは少し多い印象です。


量の目安(重要)

実際に食べてみて感じたのは、とにかくボリュームがあるということです。

👉 おすすめは
4人で3つくらいシェア

これくらいがちょうどよく、いろいろな種類も楽しめると思います。

一人一つ頼むと、かなりお腹が重くなる可能性が高いです。

 ただ、総じてスロベニアはオーストリアと比べると物価が安く、日本に近い感覚で外食ができて、私としてはとても安心感がありました。


総括

スロベニアのローカルフードであるBurekとLepinjaは、どちらも手軽に食べられる一方で、しっかりとした満足感のある料理です。

特に肉料理が好きな人にはかなりおすすめで、「ヨーロッパのファーストフード」として気軽に楽しめます。

ただし、日本人にとってはややボリュームが多めなので、シェアして食べるのがポイントです。

リュブリャナを訪れた際には、ぜひ一度試してみてください。現地の食文化を手軽に体験できる良い機会になると思います。

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